先輩の声を聞いてみよう! ~育成編~

2010年入社の濱田康平さんに話を聞いてみました。


入社して丸2年になりますが、入社してからどんなことをしましたか?

入社して初めの1年は繁殖厩舎にいて、春は種付けにスタリオンに行ったり日高方面まで行ったりしました。夏から秋は離乳もやりました。
5月くらいから仕事のあとに乗馬練習が始まって、競走馬に乗る準備をしました。1年目の冬には育成厩舎に異動が決まりました。今は調教厩舎にいて、馴致が終わった1歳馬の調教をしています。


どうして牧場の仕事を選んだんですか?

きっかけは小さいころに競馬番組を見て、競走馬って格好いいなぁと思って、そこから競馬を好きになって興味を持ったことです。


じゃあ乗馬とかにも興味あったんですか?

いや、馬に乗ったのも触れたのもほとんど初めてでした。学生時代は野球やってたんで他のことはしてなかったですね。


「すごい野球少年が入るらしいぞ」って噂になってました(笑)それが馬乗りになるなんて意外ですね。じゃあ馬に乗ってみて、醍醐味とか嬉しかったことを教えてください。

馬乗りほどスリルを感じられる仕事はなかなかないし、常に緊張感を持って仕事ができることですね。嬉しかったのは自分が乗っていた馬が競馬で勝ったときです。


育成は競馬が近い分、すぐに結果が見えてきますしね。では逆に仕事をしていて辛かったこと、大変だったことはありますか?

冬期の朝早くからの除雪と、極寒の中での調教です。


冬場はどうしても外の仕事は辛いですよね。仕事が終わったあとは休みの日はどんな風にすごしてますか?

街に出て、牧場以外の人と交流してます。いろんな話が聞けて面白いですよ。


牧場って狭い世界ですもんね。じゃあ最後にこれからの目標を教えてください。

自分の理想とするフォームに近付くことです。それと社台ファームの生産・育成馬で世界制覇をすることです!